SSブログ

智慧にはどこから [寛容な社会]



 私の時代は飲酒が18歳からの傾向がありました。新入職員は1963年の高卒でしたが、まだ新入職員は高卒が主流でした。成人になっとらんということでアルコール以外を勧める先輩いました。まもなく大卒主流になり、夜間の大学に通う同僚も増えました。あれから60年余こういう形で飲むコミュニケーションに変化しています。これが定着するのでしょうか。

「コラム 酒の力と飲みニケーション2021/12/11森井 徹 西日本新聞
▼緊急事態宣言が解かれ、同僚らと酒場に繰り出す機会が増えた。酒の力で親睦は深まるが、日本生命保険の調査では今年、こうした『飲みニケーション』は『不要』との回答が『必要』を初めて上回った。コロナ禍は働き方も飲み方も変えた(一部引用)」

結局は働き方がどう変わるかでしょう。満員電車の通勤が復活するのでしょうか。


nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。