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在宅投票も [寛容な社会]



ひきこもりの様子は多様なもののようです。対応そのものに課題があるのではないかと思う。東京都議選は終わりましたが、東京の「ひきこもり」の人の投票率はどんなものかと思いました。「ひきこもり」にも障害によるものもあり、多様ではないかと思われます。そもそも日本の在宅投票制度は複雑だと言われているそうです。関心がある方はネットで検索してみてください。貴重な1票をどのように確保するか、各方面の支援が求められると思います。 「日本初「ひきこもり白書」の1686人調査で判明、ひきこもる人の実像とは?(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース 7/2(金) 6:01配信」によると多様な姿が浮かんでくるという。  記事によると  「『私たちが白書をつくることになったのは、ひきこもりの多様性について多くの方に知っていただき、ひきこもり像をアップデートしたいという思いからです。46万字に及ぶ自由記述には、北海道から沖縄県まで全国の当事者たちの切実な声が詰まっていました。中でも“安楽死”という言葉を10人以上の方が書かれていたのは衝撃でした。みんな、言葉にできない複雑な生きづらさを抱えて一生懸命生きようとしているのです』」(UX会議・林恭子共同代表理事)(一部引用)」 賢明に生きていこうとしている姿を知ってもらう活動の姿のひとつだと思います

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