知らせない [感染症]
迷走するコロナ対策。ここにきて罰則付きの案が次々に出てきます。先日、ミヤネ屋で台湾のオードリー・タンIT担当大臣とのインタビューを聞いた。日本との差が際立っていました。ひとつ挙げると、政府は毎日14時から記者会見し、質問が出尽くすまで続けるという。日本は事前に質疑を提出するのが基本だし、時間が来れば打ち切る。国民をどう見ているのだろうかと疑いたくなる。罰則で取り締まるのか、国民に理解を求めるのかが問われています。 「記者コラム コロナ禍の『新たな事故』2021/1/15 西日本新聞 ふくおか都市圏版 華山 哲幸 新型コロナウイルス対策として、どこの店にも置かれるようになった手指用の消毒液。先日、家族で訪れたスーパーの入り口で、自動で吹きかける装置に手をかざした3歳の娘が、急に目を閉じて横を向いた。顔にしぶきが飛んできたようだ▼消毒液は、使いやすいように大人の腰の高さに合わせて設置されている場合が多い。この店もそうだった。ただ、小さな子どもにとっては顔の近くになることもある(以下略)」 娘の目に入ることはなかったという。高低ふたつあればいいですね。私の場合は手が幾分か不自由なので高い方が助かります。
2021-01-23 06:00
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