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俳人 石橋秀野 [テレビ]


「コラム 春秋 希林さんも愛した幻の俳人 2021/6/4 西日本新聞」では、石橋秀野という俳人とその影響の一部を紹介しています。5日、さだまさしさんと石橋秀野との関りを5日のテレビで紹介された。「石橋秀野の一〇〇句を読む」を樹木希林さんも愛読した一人だという。 コラムはつぎのように伝えています。 「▼希林さんのほかにも秀野に魅せられ足跡を追い続けている人がいる。さだまさしさんだ。映画「二百三高地」の主題歌「防人(さきもり)の詩(うた)」が「戦争美化」と激しくたたかれた頃のこと。同じ長崎出身の文芸評論家、山本健吉(1988年死去)が「最高傑作」と評価してくれ、歌を続けていく支えになった。以来、親しく付き合い、健吉の妻だった秀野のことも知った▼健吉と秀野、さださんの運命の出会いを描いたTVQ九州放送の番組「さだまさし『原点』への旅」が完成した。放送は5日午後4時。」 「生物はなぜ死ぬのか」という本を注文しました。産まれてきて幾度となく死を問うてきました。まもなく77歳です。生きてる実感は耳が遠くなり、目も弱ってきているなかで、死を考えてみたいと思います。死を考えることは生のありようを問うことだと思います。忘れないようにテレビを観てみたいと思います。
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